-死後の全てを語るエンディング

エンディングには御自身の死に係わる全ての事が含まれます。認知症になった時にはどうするのか、介護の受け方、終末期医療は受入れるのか、どの様な葬儀を希望されるか、現在の財産は、その相続は、お墓はどうするのか等に付き、細かく記述しておく事は 残されたご家族への思い遣りであると共に、御自身の人生をより良く生きる為の 指針ともなるものです。

 

-ご遺族の混乱を避けるエンディングノート

核家族化、少子高齢化が進む現代・未来では 葬儀に参列する機会も少なくなり、ご家族は葬儀に付いての知識も準備も少ない中で、大きな悲しみと共に、とまどいながら葬儀を執り行はなければ成りません。ご葬儀は 故人様の安らかな永眠を祈ると共に、遺された方々が 最愛の人のご逝去を受入れる為の大切な儀式です。ご逝去から葬儀までの間は 早ければ1日、遅くとも3~4日の内には 葬儀の形式や内容をお決め頂かなければ成りません。自らの死や葬儀を生きている内に考えるのは縁起が悪い との考え方も有りますが、御元気な内に ご自分はどの様に送って欲しいのか 御家族に伝えておく事は、お見送りする方々の不安や不満を和らげる事ともなります。

 

-文書で残すエンディング

この様な エンディングの意思は 第三者でも解る様な形で文章に残す事をお薦めします。特に 従来の形とは違う形でのお見送り、無宗教葬、直葬、家族葬(密葬とも呼ばれます)などをご希望の場合、又 納骨には散骨をご希望の場合など、では ご親族の方で違うご意見をお持ちの場合も多々御座います、その様な際に混乱を避ける為にも 文書で残してあれば、“故人の希望でもあるので”と 周囲のご理解を得やすくする事が容易となります。

又 お子様の居ない御家庭や、単身で過して居られる方の場合、遠方のご親族が 解らないままに 葬儀やご遺骨の始末を行う事となります。この様な場合でも 死後の後始末をスムーズに行ってもらう為には 葬儀のプランやお墓を準備し、必要な費用と共に整えておくと安心です。葬儀の生前契約なども その一つとなります。

以上の様な事を目的として エンディングノートが御座います。エンディングノートを完成させる為には、各種の準備をしなければ成りませんが、以下にその準備事項を書かせて頂きました。

 

 -希望する葬儀の変化

尚 (財)日本消費者協会が平成22年度に行った“今後の葬儀の在り方”アンケートによれば 56.9%の人が 形式や仕来りに拘らない自由な葬儀があっても良い、48.4%の人が 家族だけでの葬儀で良い と回答し 従来からの慣習には拘らない考え方が目立つ様に成りました。

 -広がるペット葬儀

最近では、家族同様にペットを大切にされている方に向けて、ペットが死んでしまった際の葬儀を行える場所が増えております。
千葉県の市原ICから館山道経由で約25分、市原市役所から館山道経由で約30分のところにある上総動物霊園では、大切なペットの火葬から納骨まで丁寧に行ってくれています。
もちろんお骨をご自宅に持って帰ることも可能だそうです。
千葉県にお住まいの方、市原市でペットの葬儀をお考えなら一度上総動物霊園にご相談してみてはいかがでしょうか。